ストーカー被害は、男女の別れ方が原因、元彼や不倫相手などが別れに腹を立てるケースが多い。
ストーカー被害にあっている人が相談した例を知って、対処法を考えましょう。
■ストーカーは元彼だった。
被害者は30代前半の独身の女性です。
深夜になると電話がなり、出ると切れることが毎日相当続いたそうです。
深夜の電話以外でも自宅のマンションのポストがあらされていたり、ストーカーに帰宅途中つけられていたりするような感じがしたそうです。
ストーカー事件ではと調査をしてみたそうで、マンションのポスト付近で張り込みをしていたところ、男性が被害者のポストの前に現れ、物色していた証拠を押さえたのでした。
ストーカー状況の撮影に成功し、相手の男性の住まいを突き止めてみたら、元カレだったということでした。
ストーカー事件で一番良くあるパターンですね。
ストーカー事例の二つ目は、ストーカーは女性の方であったというのです。既婚者で妻子がいる男性と、10年間不倫関係にあった女性が男性側からの一方的な別れ話に納得いかず、ストーカーになったケースです。
ストーカーになった女性は、男性側からの一方的な別れ話に気持ちのやり場が無く、ストーカーに変貌したのです。
ストーカーに変貌した不倫相手の女性は、ストーカーをしていたのは、不倫相手の男性に対してではなく男性の妻に対して行われていたのでした。
昼間に男性が家にいないときを見計らっていたずら電話をかけたり、手紙をポストに入れたりと色々ストーカー行為を行行ったようです。
男性は、この事態を把握して、今までのことを妻に正直に話して謝り、色々とストーカー行為の証拠を掴んで警察に届出を提出したそうです。
これらのように出会いよりも別れの重大さを感じざるをえませんね。
女性の話によると、大学生のときに小学生の頃の同級生の男性から急に「結婚しよう」という内容の手紙が届いたそうです。
大学を卒業した後、交流関係がなかったため一応「お断り」の手紙を出したのだそうです。ところが、その「お断り」の手紙に腹を立てたのかストーカーと変貌し、それ以来何十通もの手紙が届くようになったそうです。
最初から手紙のには「運命を感じた」「君と僕は結婚する運命だ」などと書いてあったそうです。
そして、住所や電話番号を学校時代のものから調べたら、卒業アルバムに書いてあったらしく、ストーカー行為が後を絶たなくなり、毎晩家の外で待ち伏せしたり電話をかけてきたりと精神的にかなり追い詰められた状態になったそうです。
無視すれば、するほどストーカー行為がエスカレートしていったため、思い切って電話に出てきちんと話をしたそうです。真剣に交際を断ったら、徐々にストーカー行為をしなくなったというのです。
ちょっとしたことがきっかけで「運命」を感じるって言われると恐いですよね。
こういった場合も、最寄りの警察に連絡をして届出を出し、相手に警告してもらった方が危険も及ぼさずに解決に向かうかもしれません。